いざ出国!


いい感じのまとめ日記を書くつもり満々だったのですが、出国の朝を迎えました。
いやはや、結局色んなものがギリギリで、間に合ってない気もします。
学校のこととか、住むとこのこととか。
ありがたいことに現地の知り合いの方が調整してくれて、 最悪なシチュエーションは回避できそうですが、相手は中国ですよ。動じない精神力で立ち向かいます。

昔より海外に行っても距離を感じなくなったとは言え、言葉も文化も異なる地です。
吸収できることをめいっぱい吸い込んで、人生の中のリア充な時間を過ごしてきます。

中国と言えば「模造品」。
まずはここに切り込んでみたいなぁと思います。
同じ名の元に、近しい技術を用いて、異なるビジュアルで生まれ変わる流行品の数々。
なんかそこには「生」があるような気がします。

ほんで「性」の方も、モテ本研究家としてコミットしていかなければなりませんね。
ハニートラップに気をつけようぜ!

上海にいる方、このブログ見てたらコチラから是非ご連絡をください!
僕への応援メッセージ「ここ調査して来い!」なんて噂や指令も、どしどしください!
レポートなども載せていきたいと思います。

ではでは、そろそろ行ってきます。
皆さんもお元気で!

ありがとう北海道!ありがとう日本!
また戻ってきまーす!近々w

サヨナラ札幌。サヨナラ日本。


既にご存知の方も多いかと思いますが、山下智博、今月いっぱいで日本を離れます。

8月30日より中国上海に居を移して、向こうで言葉と現代アートの勉強をしてきます。現代アートって言っても、僕のことなんで現代アートとは言えないようなものになると思うのですが・・・笑

この年になって、留学というか自分探しというか。
今後10年20年やり続けたいって思えるものを見つけて来ようと思います。
そして自分が生きて来た日本という枠とは別の枠で、自分がどう立振舞っていけるかとか、色々試してみたいと思います。

しばらくは語学学校に通いながら、上海でアートマネジメントのお仕事をしている「office339」さんのお手伝いをさせて貰いながら、あれやこれや勉強させてもらいます。

中国はまともにツイッターやFacebookが見れなくて、YouTubeやアメブロすらもアクセス制限がかかっております。
僕からの情報発信はめっきり減ると思いますが、たまにこのブログを覗いてやってください。

と、希望に溢れる文章を書いて締めるつもりだったのですが、事件が起きているのです。

向こうで通う大学の語学学院に7月の頭に中国の語学学校宛てに入学資料郵送したんですよね。で、3週間以内に返事来るって言ってたのに先方から返事がなかったんですよ。

1ヶ月経ってもまだ来ない。

おかしいな、と思いメールで問い合わせたところ、「届いてない」と言い始めるんですよ。郵便物の紛失ってよくある話みたいですねー。

そんなわけで入学手続きが一切進んでなく、留学ビザが既に完全に間に合わず、さらに入学できるかどうかすらも危うく、学生寮に入れるかも分からなくなった現状。何とも香ばしく、最高にめんどくさい状況です。

こーゆーの要らないんだよなぁ笑 スッて行って欲しいのよ。スススッて!
事件とか必要ないんですよ。もぉーーーー!!荒波立てんなよぉーーー!!!
入学申請の代行会社が高いから個人で全部済ませようと思ったばかりにこの惨状w
果たして!山下の行方は!?

・・・来月、僕が札幌に居ても石とかぶつけないでくださいね。笑

というわけで携帯電話を月末に解約します。パソコンのメールは生きてますので連絡はそちらにお願いします。
どうせ電話番号もあと4日で使えなくなるから晒してみるかな。

090-6446-5363
damemegane@d.vodafone.ne.jp

好きな気持ちをまだ山下に伝えられていない人はこのチャンス見逃すなかれ!笑

この番号、結構好きだったんだけどなぁー
語呂合わせが「無視しろ、ゴミ無惨」っていう。

短編演劇祭が終わりました!


短編演劇祭、無事終了しました。

予選の熱演から始まり、昨日の決勝戦はさらなる熱気に包まれて。
とは言え会場はすごく暖かく、結果はイレブン☆ナインさんの圧勝となりましたが観客の皆さんの「いいもの見た」という満足感がステージ上にも伝わって来る、そんな教文小ホールでした。

僕は今回MCを務めさせていただきました。
こういう大会のMCは初めてだったので、どうしたもんかなぁと試行錯誤でしたが、間つなぎの「動物トリビア」が思ったより気に入っていただけたようで胸を撫で下ろしています。笑

短編演劇祭は、僕が教文1年生の時に始まった企画でした。
教文演劇フェスティバルの実行委員長の齋藤さんが、ほぼ独断で始めたこの企画。
演フェスのメイン企画にしようと、第2回から公募にして色々な方の協力を得ながら発展してきて、今回の5回目。

本当に年々出場チームのクオリティが上がり、こんなにも愛される企画になったことは、僕は教文を離れはしましたが、ただただ喜ばしい限りです。

全てのチームの熱演をしっかり見れた訳ではないのですが、特に決勝はどのチームも優劣つけ難く、

最高の中2魂を見せつけ、客席を差し置いて全力疾走した「オイスターズ」
若い劇団とは思えないほど安定した演技で会場を沸かせた「劇団アトリエ」
巧みな構成で短編演劇の可能性を広げてくれた「TBGS.」
圧倒的な作り込みと王道の笑いで会場を盛り上げた「イレブン☆ナイン」

どのチームが優勝してもおかしくないくらいの作品を上演してくださいました。
劇に優劣をつけるのはどうかという意見もあるとは思いますが、大人による、大人げないほど本気の戦いだからこそ、ここまで盛り上がったのではないでしょうか。そんなことを、舞台袖で見ながら考えていました。

投票のシステムについても、ツイッターで様々な提案が出ていました。
また来年、それら含めて進化した教文短編演劇祭が見れることを祈って。

ご来場いただいた皆さん、応援してくださったみなさん、宣伝協力いただいた皆さん、審査員としてお越し頂いた泊篤志さん、木原くみこさん、出演者のみなさん、そしてスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました!そしてお疲れさまでした!

残念ながら今日は月曜平日。今週も頑張りましょう!

短編演劇祭を推す3つの理由!


札幌の皆さん!北海道の皆さん!
ちょっと涼しくなって落ち着いたりしちゃっていませんか?
札幌の夏はまだまだ終わっていません!何故なら

短 編 演 劇 祭 !!

があるからです!
毎年夏に、札幌市教育文化会館を舞台に行われている演劇の祭典「教文演劇フェスティバル」!

その目玉人気企画が今週末、8月18、19日に行われる「短編演劇祭」です。 

ズバリ!短編演劇祭の特徴はこの3つ!

1.上演時間がたった20分!
一般的な演劇は1時間や2時間というのが通常の長さ。
しかし短編と言うくらいですもの。20分です。
20分と言えば、キリンの一日の睡眠時間ですよ!?そんな20分に凝縮された作品は、演劇初めての方も楽しく見られる長さのはずです!

2.1公演で4チームを一気見できる!
1チームあたり20分なのですが、それが一気に4チーム立て続けに見られます!
演劇のハシゴしようと思っても4チームを一気に見るというのはなかなか難しい。でも短編演劇祭なら可能です!個性溢れる色々なジャンル、今年なら恋愛ものもあれば、殺陣もある、ちょっと下品なものから、大人のお話、心底笑える話まで本当にバラエティ豊かです!これを機に是非演劇の世界を覗いてみてください!きっと演劇が好きになる!?

3.勝敗を分けるのは「観客投票」!
4チームの作品を一気に見て頂いた後は、皆さんに投票していただきます!
そうなんです!土曜日の予選は、投票で1位になったチームが決勝に行けます!
予選はAブロックBブロックの2つがあって、それぞれ1チームずつ進出。
決勝にはディフェンディングチャンピオンの「イレブン☆ナイン」と、愛知県の短編演劇祭「劇王」の王者・平塚直隆さん率いる「オイスターズ」がシードで迎え撃ちます。
決勝戦も観客投票で勝敗が決まります!果たして・・・!?

気になる出場チームの情報や、詳しいシステムは教文演劇フェスティバル公式ホームページでご確認いただけます!そこから予約もできます!

何より安いです!
予選はたった800円!(前売当日変わらず)
決勝でも前売料金1,200円!(当日1,500円)
これはもう価格崩壊もいいとこです!お得です!

各出場チームの一言コメントも、Facebookのページでどなたでもご覧になることができます!(「参加する」ボタンを押しても予約されたことにはならないので必ず別途ご予約をお願いします)

言っちゃいますけど、決勝戦が面白いのは当たり前!
なので予選から白熱のバトルが繰り広げられる事になるでしょう。
北海道内だけではなく、大阪と東京からもエントリーのある本体会。

王者「イレブン☆ナイン」の三連覇はあるのか!?
はたまた新たなチャンピオンが現れるのか!?

コレを見ずして蝦夷の夏は終われない!
そして僕はこの大会のMCを務めさせていただきます。喋ります!

さあ是非今週末は教文でお会いしましょう!

教文演劇フェスティバル2012
短編演劇祭
会場:札幌市教育文化会館 小ホール(札幌市中央区北1西13)

【予選】前売/当日 800円
Aブロック/8月18日(土)14時開演
劇団『風蝕異人街』、劇団アトリエ、Bee Hive、オパンポン創造社
Bブロック/8月18日(土)18時開演
パセリス、大人の事情協議会、words of hearts、TBGS.

【決勝】前売/1,200円 当日/1,500円
8月19日(日)14時開演
イレブン☆ナイン、オイスターズ、Aブロック勝者、Bブロック勝者

お問合せ:教文演劇フェスティバル実行委員会事務局
TEL. 011-271-5822 Mail. en_fes_mail@yahoo.co.jp  Twitter. @en_fes

モテ★NIGHT 大阪 終了!


大阪の朝です。おはようございます。
昨夜のモテ★NIGHT、大盛況のうち終了することができました!

シモーヌ深雪さんを始めとする素晴らしいクイーンの皆様のパフォーマンスに始まり、僕のプレゼンもこれまでで一番なくらい盛り上がって、勝山さんのトランペットに終わる…。なんか笑いの街大阪で認めてもらえたような気がして、すごく嬉しかったです。

予定してたよりも多くのお客さんにいらしていただき、冒頭時に料理の準備が追い付かずお待たせしてしまったことをここでお詫びいたします。

告知にご協力いただいた皆様、応援してくださった皆様、あれやこれやとあくせく動き回ってくださったスタッフの皆様、呼んでくださった先輩の皆様、安原くん安藤くん、本当にありがとうございました。

写真とか後でもらえるようなので、頂き次第ここでアップしますね。

お客さんの中には北海道からわざわざ駆け付けてくださった人もおり、感無量ですほんと。

また改めてご報告します!
本当にありがとうございました!
大阪バンザイ!

今日はモテ★NIGHT in OSAKA


今日です!
沢山のうざったい告知、すみませんでしたw
今日でおとなしくなりますんでお許しください!

大阪は暑いです。
よく昔住んでられたなーと自分に感動するほど。
省エネスーツじゃなかったら完全にやられてました。

昨日色々と打ち合わせをし、後は本番を楽しむだけ!夕方までの微妙な時間を既に持て余し気味ですが。。

それでは!会場でお会いしましょう!
オリジナルループタイの販売もあるよー!あとダウジング棒とかw

 

【追記】当日券は若干数ご用意があります。詳細は事務局にお電話でご確認ください。満席の場合は入場できない可能性がありますので予めご了承ください。開場は18:30です。090-1360-5689(事務局 緒方)

500m美術館/破損という意思表示


前回の記事「500m美術館の作品破損について考えた。」で、ちょっと僕の意図していることがうまく伝わっていなかったので、間が空きすぎてしまいましたが補足を含めてもう一度書きます。

前提として僕は、公共空間を舞台に表現するいち表現者としての意見を書いています。自分が当事者だったらこう思う、こうするな、こういう捉え方もあるな、というスタンスですのでその辺りご理解ください。

基本的に僕は今回の一件を、作り手側がただ嘆くのではなくポジティブに受け止めて、今後にどう生かすかということを考えるべきじゃないかと思っています。


■「マナー違反」じゃなく「拒絶」の意思表示の可能性は?

僕が当事者になった時に考えることは、作品に危害を加えるという行為が、実は作品やこの美術館に対する批判あるいは拒絶だと考える事はできないか?ということ。

こういう考え方はどうでしょう?

表現は、つまり何らかの主張・メッセージで、見られる事を想定して作られているなら、見る人の中に何らかの感情を産む事は自然なことです。むしろそのために展示しているでしょうし。

となると、自分の作品が相手を嫌な気持ちの方に感動させたという可能性はないだろうか?作品が「加害者」である可能性はないだろうか?

道を歩いていて、ストリートミュージシャンに「うるさいな」と思う事もあれば、路上で札幌ハプニングをみかけて「邪魔だな」と思う事もあるでしょう。

この感情が何かをきっかけに爆発することもありえると思うのです。
瞬発的にイライラの琴線に触れて心ないヤジを飛ばしたり、何か投げつける人も残念ながらいるでしょう。

今回の一件は、公共マナーの問題というより、こういうケースに近い気がするのです。表現と見る側がお互いを選べない以上、起こるべくして起こる摩擦です。


■じゃあ何が一体「喜ばしい」んだよ?

公共空間で表現することの醍醐味はやはり不特定多数の人の目に触れるという事。
その中で普段「アート」と触れ合って来なかった人が「アート」に触れる機会をある意味強制的に作れてしまう事。
そこで見る人の心にどんな変化を産む事ができるか、どんな感情が産まれていくのかが、良くも悪くも公共空間で表現する醍醐味だと思うのです。

事実僕もそれが面白くて、普段劇場や美術館に行かないような人が話題にしてくれることが嬉しくて札幌ハプニングをやってきたわけです。もちろん良い話題も悪い話題もありました。

しかし表現に対してネガティブな反応が産まれることはある意味健全で、見る側との対話が成立していると解釈できるのではないでしょうか。
美術館やギャラリーではまず得られる事の無い、見る側の心なき否定の現れ。
でもいつもと違うお客さんに見て欲しくて、何かを感じて欲しくて公共空間で表現したなら、その反応を「面白い」と逆に喜んで受け止めるというのは、それほど変なことではないと思うのです。

その反応をその場で利用したり、話題にしたり、また次に生かしたりすれば、それらがより「公共空間ならではの表現」として洗練されていくのではないでしょうか。
無視されて誰の記憶にも残らず話題にならないより、僕は良いと思うのです。望んでもいなかった手応えを感じる事ができたのだから、喜ばしいと僕はプラス思考するのです。(じゃないと落ち込みすぎてやってらんないw)

もちろん、 拒否の意思を作品に危害を加えるという見る側の行動については、もっと柔軟なやり方もあると思います。でもその人にはそれしか選択肢が無かったのかも知れないし、そうとう強い気持ちだったのかも知れない。そう考えると僕は共感はしないけど理解できなくはないな、というまた微妙な気持ちになります。

■じゃあ、どうすれば?
繰り返しますが、公共空間においてはお客さんは選べません。そして社会には色んな人がいます。アートが嫌いな人も興味無い人も一定数居ます。
危害を加えた当事者がこの場に居ないので、ここでの話はどこまでも僕の推測の話なんですが、残念ながら実際に札幌で起こったことで、これからも起こって行くことがあり得るわけです。そしてエスカレートすることもあるし、今の状態だと完全に防ぐのは難しいことも分かったわけです。

だったらそこで「心ない人によって作品を壊された」と被害を訴えるだけでなく、自分の想定内外の事件や展開を受け止めて、「どうしてこうなった?」と面白がることができれば、公共空間での表現に幅が出て来るのではないでしょうか。(じゃないと落ち込みすぎてやってらんないマジでw)

それが作り手がまずできることで、歩み寄ることのできるところじゃないのかな、と僕は思います。しんどいかもしれないけど、ここで両者が完全シャットアウトしてしまうときっと発展はないでしょうし。

と、長々と書きましたが、ほとんど僕の心意気というか、僕が公共空間で表現する時の気持ちです。共感してほしい訳ではなくて、こういう考え方もあるんだなぁ程度に思っていただければ嬉しいです。

何はともあれ、せっかくこういう一件があって色んな人が興味を示してくれる面白い場所があるのだから、また何らかの形で話題になればいいですよね。新しい展示も始まっていることですし。まずはまた見に行こうと思います。

書いててふと思い出したchim↑pomの「ピカッ」
http://www.webdice.jp/dice/detail/1020/ 

500m美術館の作品破損について考えた。


札幌の地下通路。
昨年出来たばかりのものではなく、昔からあった「大通駅」と「バスセンター前駅」を繋ぐ通路。

そこに2006年から札幌アートステージの一環で現れた「500m美術館」。
2011年から常設化され現在の形になっています。
ここで作品に対しての悪戯があったと出品作家の西田卓司さんが写真付きでブログに書いていました。僕はこのことをツイッターで知ったのですが、ツイッターでのあれこれをまとめたもの(トゥギャッター)もコチラにあるので興味のある方は読んでみてください。

【状況まとめ】
出品した作品がむき出しの状態、外的干渉を受ける状態かつ監視員が居ない(監視カメラはあるらしい)状態で、作品にタバコをもみ消した跡や、ガラスケースにパック飲料のゴミが投げ込まれていたと。ちなみにこういった場合、現状は作家の自己責任になるとのこと。

この件について僕の考えを。

僕は別に同情するつもりもないですし、落胆もしてもいません。
悪戯されたってことは、その存在が認められた証拠なので、むしろ喜ばしいことだと思います。

そもそも作品出す側からすると、明らかに一般的な美術館やギャラリーのように作品が守られた空間ではないのだから、今回のような事故は事前に想定して当然だし、簡単に予想できたことだと思います。
そして自分の身に降り掛かった時にどう対処するかは、事前に想定しておかないとダメなんじゃないかと。ましてやそういう条件で出品しているんですから。

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別府山奥の秘湯「ヘビン湯」


別府市の明礬温泉の保養ランドの奥、山の中にある秘湯。
ちょっと事件もあったりして一時期通行止めになってましたが、奥地にある2つのうち1つの「ヘビン湯」という温泉が通行止め解除されていたので行ってみることに。
舗装されてない道をトコトコ走って行くこと10分くらい?
二股に分かれた道をちょっと右にそれて、右側を見てみると・・・

おおお、こんなロケーション。


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