珍メガネ此処にあり!「隠れ屋1632」(退職旅行32日目)


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5月3日(木) PM
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今年(2012年)の2月に大阪の北加賀屋で知り合った、ちょっとどころかかなり変わったメガネ屋さん。

内原さん(通称:ジャーさん)という方が店主なのですが、隠れ屋1632の本店が香川の高松にあるとのことで、旅をしてたらFacebookで「うち寄りなよ!」と嬉しいお誘いがあったので、来てみましたよ!

店内の写真!

何が素敵って、本当に素敵なデザインのメガネたちがズラリと。

左右非対称なんてデフォです!と言わんばかりの変わり種の数々!!
かけてみるだけでも楽しいです!!さらに・・・
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厚着は死亡フラグ「こんぴらさん」(退職旅行32日目)


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5月3日(木) PM
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松山から高松に向かう途中、国道377線からちょっと内側に入ったところにあるお寺で、観光名所としてもゆうめいな「こんぴらさん」正式名症は「金刀比羅宮(ことひらぐう)」。

それまで全然知らなかったのですが、なんか有名だし途中にあるしと思ってふらっと出来心で寄ってみることに。

ところがそれが大間違い。

僕が知らなかったこんぴらさんの名物、皆さん知ってますか?
そうです、階段です。めっちゃ長い階段で有名なんですよね。
めっちゃ長い階段を上った先に御本宮があるんですよ。

そうとは知らず、ジーパンの下にタイツを穿き、タートルネックの下にヒートテックを仕込んだ、完全バイクの防寒装備で登り始めた山下。気温は約20数度。5月の香川県です。

とりあえず天気も良いので、アホな山下は本宮を目指すことに!

↑何段階段があるか、そもそも階段で有名なのを知らない人

さっそく登っていきます!(近くに写った方の顔を美形に加工しました)

山下、100段くらい登ったあたりでじんわり汗をかき、

「あれ?まだかな」と。

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松山城(退職旅行32日目)


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5月3日(木) 松山~高松 晴れ
移動距離:約150km
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昨日の雨から一転、青空が広がる松山の朝。
早く起きて目指すは松山城!

この日は松山城に行ってから香川もとい「うどん県」へ。
「こんぴらさん」とメガネの名店「隠れ屋1632」を訪れるのでした。

【松山城】
日本の現存12天守のうちの1つ、唯一天守閣に葵の紋をつけることが許された加藤嘉明の城。・・・と言っても歴史にも城にも疎いのであんま言わないようにします。間違ってたら嫌だし笑

山の上にあるのでロープウェイかリフトで中腹まで登ります。この感じは京都の天橋立ビューランド形式ですね。覚えてますか?降りたらそこから10分ほどでお城へ到着。

城や歴史的建造物は絶対ガイドさんについて行くという信条のもと、中年カップルが仲睦まじくガイドさんの話を聞いてるところに割り込むことに。

松山城の石垣は天守閣に近づけば近づくほど立派になっていくらしい。
ここで受け売りの豆知識をw
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瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《後編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」後編

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5月1日(火)PM
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瀬戸内に浮かぶ奇跡のお寺「耕三寺」
数多の豪華建築とオリジナルコンテンツ「千仏洞」に完全に大ダメージを受けていた僕でしたが、さらに追い打ちをかけるようなラスボスが現れました。

3回に分けてお伝えしてきた耕三寺の最後のレポートです。お見逃し無く!!

未来心の丘
 

ここは、耕三寺さんがアート支援の一環として、広島出身でイタリアで活躍する芸術家の杭谷一東(くえたに いっとう)さんが手がける環境彫刻庭園、だそうで。
イタリアから総合計約3,000トンの白大理石を運び作った500平米の広さを誇る現代アート、とのアナウンス。

どんなもんだろうと階段を登っていくと、そこには想像を超える景色が・・・

こんな道が広がり・・・

どんどん露わになる彫刻群・・・

とにかく広い!わけわからん位のスケール!!!
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瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《中編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」中編

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5月1日(火)PM
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瀬戸内に浮かぶ奇跡のお寺「耕三寺」
「五重塔」「平等院鳳凰堂」「日光陽明門」などの模倣建築が乱立しているという突き抜けっぷりですが、ここからはオリジナルコンテンツの紹介です。

前回ちょっと触れた、全長350mの洞窟「千仏洞」の内部レポートです。
長いだけじゃなく、1,000体の仏像が安置されているとのこと。その光景を想像しただけでも胸も高鳴ります。そして僕が好きなスポットは、いつもその想像を上回ってくれるんです。

洞窟入ってまず目にしたのが、これ。


地獄絵図です。しかも半立体のレリーフ。。

先制パンチに面食らいましたが、これが何かというと、

地獄の紹介です。まずは地獄の恐ろしさを味わって頂きましょうということなのか。
この他にも地獄名画が続きます。

何なんでしょう、このうつろな表情。。
全然楽しそうに見えないあたりが地獄ですね。
続いての絵も、すごい表情です・・・
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瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《前編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」前編

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5月1日(火)PM
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目的地は今治から北に約45km。雨のしまなみ海道をバイクで2時間弱。島を越え島を越え島を越え、4つ目の島「生口島」です。ここにあるのは親孝行の寺「耕三寺」。
以前テレビで耕三寺の特集を見て、その圧倒的な振り切れ具合に感銘した僕は、いつか行きたいと心に決めておりました。

何せ1つの寺の中に「五重塔」「平等院鳳凰堂」「日光東照宮の門」とかそういう日本の優れた仏閣そっくりの建物が所狭しと並んでいるのですから!

もしかしたら北海道のワンダーランドのあの施設に似た何かを感じられるかも!と心躍らせての到着です。

まずこれが門。ワクワクさせてくれます。

入場券を買って奥に行くとさっそく五重塔がお出迎え。いいですね!景気がいい!

両脇には大阪四天王寺の建物をモチーフにした宝物堂が。あっぱれ!
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日本で唯一?の○○専用道路!(退職旅行31日目)


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5月2日(水) 松山~生口島~松山 雨
移動距離:約198km
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雨。熊本以来の雨なので、久しぶりというわけでもなく。ただ幾分降りが強い印象。そんな中での出発。何故なら天気予報によると午後からは曇り!雨が上がればこっちのもの!AMの雨は諦めるつもりで、道後温泉からしまなみ海道へ向かいます。

しかし、雨は止まず。次第に侵食されて行く衣服。レインコートを着たって、靴や手袋は防水じゃないのでぐしょぐしょに。。しかし今日は何としても生口島に行かなければならないのです!耕三寺があるからね!

【しまなみ海道の原付道】
「しまなみ海道には、日本で唯一(?)の原付専用の道がある」と聞いて行かねばと思っていたのです。ちなみに原付とは125cc以下のバイクのこと。僕のバイクはHONDAのCD125Tというバイクの改造車なんですが、いわゆる原付2種という、中途半端なバイクなんです。

原付なのにタンデム可能。制限速度は50km。高速道路や自動車専用道路は走れない。原付扱いなのでフェリーなどの料金が安い。などなど不思議な制約が付いてまわります。

そんな原付のための道路がしまなみ海道には専用道路が本当にあるんです!
その名も「原付道」!

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中国、物々しいですが。


僕は今の所無事です。
いつもと変わらない生活をしています。
昨日美味しいワンタンを食べることができました。

広い上海なので、日本人街や領事館周辺では何かと物騒な感じらしいのですが、僕の住んでるところはそことは距離があるので、今の所身の危険を感じたりはしてません。が、ネットのニュースを見る限り結構なことになってますね。北京や青島とか・・・何かもうやりたい放題なようで。

一方で中国のツイッター「微博」では、メディアの報道とは異に一般市民の方がデモを批判したり不参加を呼びかけているという噂も。噂ですよ。僕中国語読めないから真相分かりません。これが本当ならFacebookがまともに使えなくても、中国版SNSがその早さを足がかりに何かを起こしうる可能性がある訳ですよね。

実際このあたりの問題については知識が無いのでよく分かってない部分がめっちゃあるんですが、いざとなったら正々堂々と逃げる準備をしつつ、ラーメンかけられたりメガネ割られたりしないように生きて行きます。

正直中国行って2週間でこうも激動の日々を迎えるとは思ってませんでしたが、善くも悪くも、このタイミングで中国に居てしまっているので、出来るだけ多くのものごとを見て、聞いて、読んで、感じておこうと思います。

そしてそんな中、土曜日にはちょっとした宴を催しました。

何もこんな時期に・・・って感じだったんですが、前々から日程が決まっていたので僕の決意表明会を、僕がこっちでお世話になりまくってるoffice339さんのすんごい協力のもと開催しました。さすがに、ひっそりと。
(※画像の中の歓迎光臨は日本で言うところの「いらっしゃいませ」、好久不見は「久しぶり」の意味です。コンセプトは「海渡ってきたぜー感」)

お久しぶりと、初めましての上海在住の方に向けて、僕のこれまでの仕事や作品、プロジェクトを紹介したり、これから上海でやっていきたいことの決意表明を、笑いあり涙ありのプレゼンテーションで伝えさせていただきました。

ご来場いただいた30名を越える皆様には、本当に感謝でございます。
前回2010年に上海に来て行った「モテ★NIGHT」「追跡NINJA」に参加してくださった方や、それ以後も覚えていてくださった方、その後知ってネットで僕のことを見て(監視?)くれていた方、わざわざ大阪のモテ★NIGHTに来てくださった方(超嬉しい!)など、こんなに歓迎されて罰があたるんじゃないかというくらい楽しい時間を過ごすことができました!

お陰様で「上海モテ研(モテモテ研究会)」と、「上海B検(B級トレンド探検会)」の2つの会(いずれも仮称)を立ち上げることが出来そうです!

こんな私めでございますが、今後ともよろしくお願いします。
まずは皆さんが無事でありますように。

松山アーケードカルチャー(退職旅行30日目)


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5月1日(火)PM
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夜になると松山市駅前前のアーケードが賑わうとの情報をくれたのが、別府の清島アパートで出会った海野貴彦さんというアーティスト。

この方実に熱い人で、今松山のアートシーンをグワっと盛り上げるべく東京から松山に移住し、イベントをコンスタントに実行しているだけじゃなく、自身の作品制作も積極的にやってる人です。海野さんの手がけるレジデンス施設「なんなんな」もオープンしたようです!

そんな海野さんに連れられて、大街道というアーケードへ。このアーケードは、すげー長くて道の幅もかなり広い。
そこでミュージシャン、ダンサー、BMW乗りなどが練習したり、物売りがいたり、薄着でテコテコ歩くだけの女子がいたり・・・不思議な光景が広がっています。
こんなすげーと思ってなくてカメラ持ってってなかったのが悔やまれる。。

松山の街自体が中心部に固まっているので、結構皆さんそのアーケードから徒歩圏内に住んでいて、終電っていう概念が無いそうです。そのため、祝前日ともなれば3時4時でもうじゃーって人がいるそうです。

海野さんたちは、この商店街で毎週土曜にクリエイター達の夜市を始めるべく、色々と準備しているところでした。

四国のアートシーン。ぶっちゃけ考えたこともなかったのですが、フツフツと湧き上がっているんですね。

そして、夜は岡山から自転車で旅している男の子や、宮崎から旅している歌うたいの女の子やらと情報交換も。次は行ってみたいなーと思うところの情報をいただきました。

・藁工倉庫(高知)
・尾道空家再生プロジェクト(広島)

夜も海野さん宅で宴のはずが、僕は早々に寝てしまってました。。ごめんなさいぃ。。

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怪しく光る「道後温泉ネオン坂」(退職旅行30日目)


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5月1日(火)PM
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2ちゃんねるでも「主張しすぎ」と有名になった、道後温泉の「坊っちゃんビル」。崇高な名前かと思いきや、めちゃくちゃ風俗店の入った複合ビルなんです。

そんな歓楽街からちょっと離れたところに、ネオン坂というのがあります。もともといわゆる赤線地帯というやつで、気になったので偵察に行ってみました。

ところが全然そんな店のある気配もネオンもなし。住宅もあって子供がバドミントンして遊んでいるくらいの平和っぷり。もう無くなったのかなぁと歩いていたら、道に立ってる奥方が「What’s up men?」と話しかけてきました。
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