札幌ハプニングを振り返る。


■札幌ハプニングを3年間やってみて

合計10回の正式なプロジェクトを通して、すごく多くの方と出会えたり様々な経験を積むことができたので勿論すごく充実していたのですが、一方で「税金使って何してやがるんだ!」というクレームが教文に毎日のように来るほどに徹底的にやり込んで大きな動きにできなかったことに悔いが残ってます。

正直まだまだ発展することのできる表現だったと思いますし、広報やプロモーション、成果物のクオリティ、展開の仕方など、ツメの甘いところや改善点は正直多々あったなぁと反省してます。 これは次回以降僕が関わるプロジェクトで絶対改善!!


「ニンジャが悪代官を追跡!」を再現した「追跡NINJA」(2010.12 @上海 主催 office339)

しかし教文演フェスの事業としても、演劇制作者のためのサイト「fringe」さんをはじめ、新聞やテレビ、様々な雑誌にも取り上げて頂き、さらには海外で実施したり、芸術祭に招聘されるなどアートの面でも評価を頂き、僅かながらも札幌ハプニングという烏合の衆の表現が社会と繋がっていることを実感することのできたのが僕にとっては収穫でした。(反省材料も含めて)

今僕自身は中国上海に潜伏中で、今後の活動はまだどうなるか決まってませんが、もしこっちで札幌ハプニング的な何かをするのであれば、既にやりたいアイディアがあります!

「ワンショルダーの皮の服を来た原始人家族が、デカい石のお金をゴロゴロ転がして骨付き肉を買いに行く光景」を是非、北京で。

果たして実現する日は来るでしょうか。クラウドファウンディングにでも出してみようかな。笑

最後に改めて、札幌ハプニングの活動をずっと一緒にやってくれた弦巻さん、沢山サポートをしてくれた坂田さん、藤懸さん、須田さん、山崎さん、小林さん、上田くん、古跡さん、OYOYO写真部、を始めとする皆さん(書ききれなくてすみません!!)、許容してくれた懐深い教文と演劇フェスティバル実行委員会の皆さん、そして何より実行に協力していただいた多くの皆さんに感謝の意を。

また北京で会いましょう!笑

■関連リンク
札幌ハプニングの活動まとめ(札幌ハプニングBlogより)