怪しく光る「道後温泉ネオン坂」(退職旅行30日目)


***********
5月1日(火)PM
→目次に戻る
***********

2ちゃんねるでも「主張しすぎ」と有名になった、道後温泉の「坊っちゃんビル」。崇高な名前かと思いきや、めちゃくちゃ風俗店の入った複合ビルなんです。

そんな歓楽街からちょっと離れたところに、ネオン坂というのがあります。もともといわゆる赤線地帯というやつで、気になったので偵察に行ってみました。

ところが全然そんな店のある気配もネオンもなし。住宅もあって子供がバドミントンして遊んでいるくらいの平和っぷり。もう無くなったのかなぁと歩いていたら、道に立ってる奥方が「What’s up men?」と話しかけてきました。
話を聞いてみると、昔はそれこそその坂一帯がそういう店だったようですが(しかもそれらは坂の上にあるお寺の敷地内!)、お寺の住職さんが代わり一切排除する方向にシフトしたそうです。

そして今現在残っている店はそこの坂を離れたところにあるほんのわずかだけ。奥方から昔話なんぞを色々と聞きました。とはいえ僕は接触型風俗はまだ何か怖さがあるので話を聞いてその場を去りました。

何かそういう歓楽街とかエロの要素って、いつの時代もその時代の世相を表しながら影でひっそりと営まれていて、人間の三代欲求の1つとしても数えられてるのに、どうしてこうも蓋をされるのでしょうかね。

文化として、ある意味開き直ったり評価されたりとか、あまり例は無いのでしょうか。すごく生々しくて、人間臭くて、僕は好きなんですけども・・・。の前にどっかで僕も体験すべきなのかな。いや、でも・・・

→目次に戻る
→前ページ「今度は愛媛でストリップ!」
→次ページ「松山アーケードカルチャー」