猪熊弦一郎現代美術館/塩田千春展(退職旅行33日目)


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5月4日(金) 高松・丸亀 晴れ
移動距離:約56km
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メガネ屋さんの朝。店は午後からなので、午前中は出かけることに。同じ日に止まったふーちゃんというお姉様が、この日に香川県の志度野外音楽広場テアトロンというところで開かれるsetouchi 4 beat music festival 2012 でライブペイントをするとのことで、その準備のお手伝いをしに、みんなで一緒に会場へ。

半島にある海を見下ろす会場なので、天気も良くて雰囲気が最高です。

せっかくなので、夜のフェスにも行くことにしました。フェスは夜からなので、午後は観光をしに僕だけ市内へ。

向かったのは、いつも素敵な現代アートの展覧会をやっている丸亀市猪熊弦一郎現代美術館!エルネスト・ネトやキュピキュピの展示なんかも記憶に新しいところ。
一度行ってみたい美術館だったので、行って来ました。
【丸亀市猪熊弦一郎現代美術館】

外観はこんな感じで、丸亀駅の目の前という好アクセス。

3階建てで、1階が受付とショップ、2階が常設展示、3階が企画展示です。2階は撮影OKだったので雰囲気をお伝えします。


常設展は猪熊弦一郎さんの作品。

そして何より、企画展の塩田千春さんの展示はすごく良かったです。

舟に水が降りかかるインスタレーション。水量も降り方も時間によって色々と変わり、様々な表情を見てとれて楽しかったのですが、どうしても大根島の廃船と重なってしまう僕でした。

他に楽しかったのは、幼稚園児に「生まれて来た時のことを覚えてる?」というインタビューをした映像。

モニターが7つほどあって、それぞれ別の子供がインタビューに答えているのですが、面白いんです。

「なんかな、赤と緑の絨毯があってな、横になったら気持ちよくなってな、眠ってしまってな、そしたら出て来てん。」

「お母さんの、紙芝居やるよーって声が聞こえてな、見たいなー思って、ポーンって出てきた」

ヨーロッパ(国がどこか忘れた)の子供はこんな答えを。

「覚えてないけど、赤ちゃんにとっても生まれるのは、大変なことなのよ」

「羽根をパタパタしながらやってきたの」
などなど・・・うろ覚えですが、こういう回答がたくさん。

さすがに大人になると記憶なんてあるわけないし、でも彼らは何か本当に覚えていそうで、言葉も若干操れる年齢の子たちってことで何かリアリティがあって見入ってしまいました。

将来子供ができたら聞いてみようと思います。

あと、帰り際に「ノイズ喫茶 IL 」ってとこに行きました。
用があって寄っただけなので詳しくは分かりませんでしたが、興味ある方はどうぞ!聞いた限りでは、ギャンギャンなノイズがかかってるわけではありませんでした。
高松市内です。

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訪問日:2012年5月4日(金)AM
住所 : 香川県丸亀市浜町80-1
公式HP : http://mimoca.org/ja/
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