久々の東京「木馬館」「JR展」


とある奨学金の面接を受けに、一週間ほど東京に行ってきました。
スケジュールに余裕を持たせたつもりも、どんどん追加でやりたいことや行きたいとこ、会いたい人が増えて、結局思い通りにいかないのですが、それでも毎日充実してました。

浅草の「木馬館」で大衆演劇!

本当、会場一帯に溢れるこの昭和感が大好きで。
お客さんと役者さんのおひねりやかけ声を通したコミュニケーションも最高!


様式化されてるけど、80年代以降に生まれた人たちには逆に新鮮。
パフォーマンスとして洗練されているかと言われたら難しいけど、僕らには絶対出せない「味」がある。


個人的には同じ大衆演劇でも福岡の博多新劇座で見た劇団美山さんの「なにこれ感」がブッチ抜け!(その際の観劇記事や僕の考える大衆演劇の魅力についてはコチラです)

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木馬館 http://www15.atpages.jp/shinoharaengeki/mokubakan.htm
訪問日:2013年4月8日(月)
料金:1,600円

ワタリウム美術館でJR展!

大阪此花のギャラリーThe Three Konohanaの山中さんから紹介してもらったこの展覧会。

83年生まれの若いフランス人アーティストのJRですが、方法論が既に確立されていて超有名なアーティストの1人です。
もともとは大きな白黒ポートレートを街の中に貼りストリートをギャラリーにする活動をしていて、予期せぬ場所で人々と作品との対話を発生させていました。


作品がかっこいい上に彼の作品が様々な市民運動などにも流用されていて、彼自身が「inside out project」をスタート。TEDの賞も受賞してます。
その際のプレゼンの動画がコチラで見れます。まだ見てない人はぜひぜひ。
アートでありながら、特有の難しい言葉や文脈の話はしてないので楽しく見れます。
さらに、このプロジェクトに自分も参加できるのです。

会場内に無料のフォトブースが設けられていて、その場で撮影。
数分後、天井からA0サイズの自分の特大写真が降って来ます。正直気持ち悪いですw
この写真を街頭に貼ることで参加完了。

僕も撮影しましたw 写真じゃ分かりづらいですが、めっちゃデカいですw


比較対象にOKAMOTOの0.03を右横に置いてみました。
これで一目瞭然ですね。

にしても、やっぱデカいポートレートって迫力が違う。
物議を醸しながらどんどん世界に広がっていく彼の表現。
シンプルだけど完成された表現方法が成せる業ですよね。
違法でもここまで大胆にやられると認めざるを得ない、というか何か考えざるを得ない表現。彼の表現が最終的にどうなっていくのかが楽しみです。

展覧会は6/2までですよっ

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ワタリウム美術館 JR展
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1302JR/index_e.html
訪問日:2013年4月11日(木)
入場料:1,000円

つづく。。