アートの島「直島」地中美術館と李禹煥美術館


4月11日(水) 直島  雨
移動距離 約11.2km ※バイク移動無し
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瀬戸内アート島の見どころは、今のところ3つの島。
「直島」と「豊島」、そして「犬島」。
どれも2010年の瀬戸内国際芸術祭の舞台となった島で、規模としては直島が元祖。この中では一番作品の設置数も多い島。次いで豊島、犬島。
もちろん全部島なので移動は水蜘蛛。慣れるまで苦労しました。

雨の1日目は、海が荒れると船が揺れるので、宇野から一番近い直島をじっくり見ることに。
僕は大学2年の時に一度来たことがあるので直島は2度目。新作も増えているので楽しみでした。思うところもあったので、2回に分けて更新します。

【地中美術館】※写真は2007年の晴天時のものw

安藤忠雄建築の美術館。2,000円という安くは無い入場料を払って見に行くのですが・・・こんなに監視員多かったっけ?

展示室入る前に本当必要以上に諸注意を聞かされる。「大きな声で話さないでください」「こちらは靴を脱いで鑑賞していただく作品で・・・」掲示板出しといてくれれば分かるのに・・・
そういうマナーが最近守られてないのかしら。作品を徹底的に守る意識が何かすごく垣間見えて、決してそれが見る側の快適度数に比例してない・・・むしろ作品に集中できません。

何だか結構な入場料払っているのに信用されていないようで、ちょっとげんなりでした。
僕の好きなウォルター・デ・マリアさんの作品「タイム タイムレス ノータイム」は相変わらず素敵で嬉しかったです。

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訪問日:2012年4月11日(水)AM
住 所:香川県香川郡直島町3449-1
入場料:大人2,000円
公式HP:http://www.benesse-artsite.jp/chichu/
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【李禹煥美術館】

最近できた美術館。もの派とても有名な李禹煥(リー・ウーファン)さんのための美術館。

とても良い作品が多くありました。ただそれにしても、ここも建築が主張するよなー。
中に入って一番しっくり来た空間は白い壁紙貼って床が木の、いわゆるスタンダードなホワイトキューブ。係の人に聞いたら、作家からそういう空間のオーダーがあったとのこと。コラボレーションはうまくいってたのでしょうか・・・。

作品を包み込む空間は、その存在感ゆえ時に作品より目立ってしまいますもんね。その辺りのせめぎ合い?が見えて面白かったのと、単純に作品に力があって見とれてしまいました。

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訪問日:2012年4月11日(水)AM
住 所:香川県香川郡直島町字倉浦1390
入場料:大人1,000円
公式HP:http://www.benesse-artsite.jp/lee-ufan/index.html
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