6/9,10「天国への会談」


今日は旅のレポートをお休みして今週末のお芝居の話をさせてください。

以前も稽古のレポートを書きましたが、演劇公演に出ます!初役者です!
しかも札幌でも屈指の人気を誇る「イレブン☆ナイン」さんの公演に。しかも話の軸となる5人の役のうちの1人として・・・

こらぁすごいことなんですよ?

これがどんだけ凄いかと言うとですね、
んー、高校野球あるじゃないですか。
田中将大在籍中の駒大苫小牧に、僕が8番ライトでスタメン出場するくらいのことなんですよ!(え!?分かりづらい?簡単に言うと、今僕プレッシャーで泣きそうです。)

いやいや、イレブン☆ナインは教文短編演劇祭っていう、観客投票でチャンピオンが決まる大会で、3年連続チャンピオン(防衛中)になってる演劇ユニットなんです。ほんで愛知県長久手市でやっている短編演劇祭でも決勝まで行けるような、そんなチームなんです。(ね?駒苫っぽいでしょ?)

そこに、出るわけです。ほぼ素人の僕が。。
にしても、すごいですよね。
代表の納谷さんに騙されたー!って話を前に書きましたが、この僕を物語の軸に据えるリスク知らずの決断力に、何とかその抜擢に応えようと、もう毎日必死っす。

毎日稽古していく中で、イレブン☆ナインのことが少しずつ分かってきました。
みんな楽しいことや面白いことが大好きで、納谷さんを中心に多分超がつくほど演劇に対してピュアというか真剣というか。
そしてその納谷さんを中心とした素敵なキャストの皆さんが、何よりも「お客さんを楽しませる」ことに超全力っていうこと。

「この言い回しだとお客さんには絶対伝わらない。」
「これは説明しすぎてかえってウザいんじゃないか?」
「この間ではお客さんは笑えないだろ。」

などなど、作りながら外の目を絶えず気にしてブラッシュアップしていく。
1つ1つのシーンに、僕にとっては考えられないくらいの時間をかけて、その精度を上げていく。
本当、びっくりするくらいの時間と労力が見えないところで費やされているんです。

イレブン☆ナインの作品は、納谷さんが「オカンにも分かるものを作ってる!」と言うように(ちなみに納谷さんは和歌山出身)、誰が見ても楽しめるような、完全なるエンターテイメント作品。その実績は演劇祭の連覇という事実が証明している通りです。

吉本新喜劇を彷彿させるような、小気味良いテンポと会話のおかしみで思わず笑ってしまうこの作品。それだけじゃなく、最後はちょいとジーンとしちゃうようなクライマックス。

ちょっと値段が高いと僕も友人に言われますが、 その分エンターテイメントとして完成しているはずです。
キャストの皆さんも、テレビやラジオ、モデルとして活躍しているようなすげー人ばかりです。
もし興味が少しでも沸きましたら、どうぞ見に来てやってください。
演劇を見たことが無いって方にこそ、オススメしたい舞台です。

今週末!会場は、札幌のブロードウェイ札幌市教育文化会館」です!
※【重要】あと女子キャストがみんなかわいいです。
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短編演劇祭2010優勝記念公演

イレブン☆ナイン「天国への会談」
2012年6月9日 18時開演
10日 14時開演/18時開演(計3回公演)
@札幌市教育文化会館 小ホール
前売り 2800円/当日 3000円/学生 1500円(前売り・当日) ペアチケット 5000円(前売のみ)*Webのみの取り扱い
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詳細はイレブン☆ナインのサイトをご参照ください。