瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《後編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」後編

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5月1日(火)PM
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瀬戸内に浮かぶ奇跡のお寺「耕三寺」
数多の豪華建築とオリジナルコンテンツ「千仏洞」に完全に大ダメージを受けていた僕でしたが、さらに追い打ちをかけるようなラスボスが現れました。

3回に分けてお伝えしてきた耕三寺の最後のレポートです。お見逃し無く!!

未来心の丘
 

ここは、耕三寺さんがアート支援の一環として、広島出身でイタリアで活躍する芸術家の杭谷一東(くえたに いっとう)さんが手がける環境彫刻庭園、だそうで。
イタリアから総合計約3,000トンの白大理石を運び作った500平米の広さを誇る現代アート、とのアナウンス。

どんなもんだろうと階段を登っていくと、そこには想像を超える景色が・・・

こんな道が広がり・・・

どんどん露わになる彫刻群・・・

とにかく広い!わけわからん位のスケール!!!
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瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《中編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」中編

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5月1日(火)PM
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瀬戸内に浮かぶ奇跡のお寺「耕三寺」
「五重塔」「平等院鳳凰堂」「日光陽明門」などの模倣建築が乱立しているという突き抜けっぷりですが、ここからはオリジナルコンテンツの紹介です。

前回ちょっと触れた、全長350mの洞窟「千仏洞」の内部レポートです。
長いだけじゃなく、1,000体の仏像が安置されているとのこと。その光景を想像しただけでも胸も高鳴ります。そして僕が好きなスポットは、いつもその想像を上回ってくれるんです。

洞窟入ってまず目にしたのが、これ。


地獄絵図です。しかも半立体のレリーフ。。

先制パンチに面食らいましたが、これが何かというと、

地獄の紹介です。まずは地獄の恐ろしさを味わって頂きましょうということなのか。
この他にも地獄名画が続きます。

何なんでしょう、このうつろな表情。。
全然楽しそうに見えないあたりが地獄ですね。
続いての絵も、すごい表情です・・・
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瀬戸内の奇跡!「耕三寺」《前編》(退職旅行31日目)


「耕三寺」前編

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5月1日(火)PM
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目的地は今治から北に約45km。雨のしまなみ海道をバイクで2時間弱。島を越え島を越え島を越え、4つ目の島「生口島」です。ここにあるのは親孝行の寺「耕三寺」。
以前テレビで耕三寺の特集を見て、その圧倒的な振り切れ具合に感銘した僕は、いつか行きたいと心に決めておりました。

何せ1つの寺の中に「五重塔」「平等院鳳凰堂」「日光東照宮の門」とかそういう日本の優れた仏閣そっくりの建物が所狭しと並んでいるのですから!

もしかしたら北海道のワンダーランドのあの施設に似た何かを感じられるかも!と心躍らせての到着です。

まずこれが門。ワクワクさせてくれます。

入場券を買って奥に行くとさっそく五重塔がお出迎え。いいですね!景気がいい!

両脇には大阪四天王寺の建物をモチーフにした宝物堂が。あっぱれ!
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