格好良すぎるぜ大衆演劇!博多新劇座/前編(退職旅行20日目)


4月21日(土) 福岡  曇りのち雨
移動距離:約3km(バイク移動なし)
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午前中は曇っていた福岡市内。
昼からは楽しみにしていたポイント一択!そう、北九州でも堪能した大衆演劇です!!!!

【博多新劇座】

ここは九州大衆演劇のトップクラスの劇場。
嘉穂劇場はロングランをしていませんが、ここは毎日やってます。そして人気のある劇団しか上演ができないようで、見てきたのは「劇団美山」という劇団のショー。

しかも今日は特別ゲストの紅あきらさんが出演ということで、200人ほど入れる客席も大入り!熱気溢れる土曜の昼の公演でございました。しかも1,900円とリーズナブル。これで3時間15分ですよ。


客席を見渡すと、年配の女性ばかりかと思いきや若い人もチラホラと。
座長はじめ、メインキャストが総じてイケメンの所以です。突きつけられますよね、ヴィジュアルの重要性を。僕もウカウカしてられねぇや。

舞台が始まります。

意表を付かれたのが、派手な照明!
さすが劇場。健康センターとは訳が違う!過度なまでのライティングが演出効果を高めてくれます。

一部の顔見世(30分ほど)も二部のお芝居(60分ほど)も最高に楽しいのですが、やはり感動したのは第三部の舞踊ショー(60分ほど)でした!

座長!!

若手のイケメン役者がはだけて若い女子ファンから黄色い悲鳴も!

座長が女装すると、あらまあこんなにキレイ!

そしてもう一つ面白かったのが選曲!
大体こういうのって演歌やムード歌謡じゃないですか。
でもやっぱ若いイケメン俳優に若い女性客が居るんだもの、しっかり時代に合わせて変化してました。
使ってた曲はSkoop On Somebodyの「潮騒」とかヒルクライムの「春夏秋冬」とか。イントロで客席の若い衆が沸くんですよ「やばーい!」「キャーキャー!」って。それ見てまた僕はすげーなぁと驚く訳です。
自分の知ってる曲なら楽しいものなんですよね。超盛り上がってました。

同時にPOPSかかると、そんな曲聞いたことないおばちゃんがポカーンとする感じもまた一興。

やっぱりすごいです、大衆演劇。
伝統や踏襲によって受け継がれた文化。歌舞伎よりももっと庶民的な日本の芸能ここに在りです。さらに最近は若い女性に向けてのアピールも組み合わさって、混ざり方がもう二極化すぎて完全にカオスです。

さてさて衝撃の新劇座レポート。後編はこんなもんじゃありません。
「本当に万札が飛び出た!」「舞踊ショーのラストがすごすぎる件」の二本立てでお送りします。お楽しみに!

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